スキー・スノボ初心者の日帰り持ち物|レンタルで借りられない物と、仲間で分ける3つ
もし「板もウェアも全部借りればいい」と考えて日帰りの雪山へ向かったら、レンタルの受付で困らずに済むでしょうか。グローブやゴーグルを貸し出していない施設もあれば、靴下を貸出の対象外としている施設もあります。売店で買い足すか家から持っていくかは、出発前に決めておけます。
この記事では、初心者がレンタルを使って日帰りで滑る前提で、事前に確認したいこと、自分で用意する物、グループで分担できる物を整理します。確認先の公式ページも最後にまとめました。
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レンタルの違いと事前の確認
レンタルの基本セットは、スキーなら板・ストック・ブーツ、スノボなら板・ブーツという組み合わせが多く見られます。ウェアは板のセットとは別に申し込む施設もあります。
小物の扱いは施設で分かれます。グランデコスノーリゾートの案内では、ゴーグル・グローブ・ニット帽は貸出がなく、持参か購入とされています。一方、くじゅう森林公園スキー場ではヘルメットやグローブ、ゴーグルといった小物も借りられますが、靴下は貸出の対象外です。
くじゅう森林公園スキー場では、受付で身分証の提示や身長・体重・足のサイズの確認があるとも案内されています。スノボの流れ止め(板が斜面を滑り落ちていかないようにする器具)は、付いているかと使い方を受付で聞いておきましょう。日本スノーボード協会(JSBA)のマナー案内でも、流れ止めの使用と、標識や係員の指示に従うことが挙げられています。
- 予約内容(スキーかスノボか、ウェアを含むか)
- 返却時刻
- 借りたい小物(グローブ・ゴーグル・ヘルメット)の貸出と在庫
- 身長・体重・足のサイズと、受付で要る身分証
- 流れ止めの有無と使い方(スノボ)
自分で用意する物と着替え
ミズノ公式サイトのスキー場の持ち物紹介では、靴下やインナーウエア・タイツ、インナーとスキーウエアの間に着て体温を調節するミドルレイヤー、帽子・ヘルメット、ゴーグル、グローブ、日焼け止めやリップクリームが挙げられています。そのうえで私たちは、ニット帽は頭の防寒用、ヘルメットは滑走時に頭を守るための物として、役割を分けて準備することをおすすめします。
グローブ・ゴーグル・ヘルメット・ウェアのような身につける物は、仲間内で貸し借りせず一人ずつ用意する前提で考えます。靴下や中間着の厚みはブーツの履き心地に関わるので、ブーツを合わせるときは当日履く靴下のままサイズを見てもらいましょう。
帰りの支度も各自で。同じミズノの記事でも、タオルと着替え、濡れた物を入れるビニール袋が挙げられています。替えの靴下と手袋も加えておくと、濡れたまま帰らずに済みます。
- 予約の控え・スマホ・現金やカードなどの支払い手段
- 身分証
- インナーウエアと中間着
- グローブとゴーグル(借りられない施設がある)
- 頭の防寒用ニット帽、滑走用ヘルメット(サイズと貸出を確認)
- スキー・スノボ用の靴下、替えの靴下と手袋
- タオル・着替え一式・濡れ物を入れる袋
- 日焼け止め
グループで分ける物と確認先
予備の袋、ティッシュやウェットティッシュ、モバイルバッテリーや充電器は、全員がそれぞれ持たなくても済むことがある物です。充電器やバッテリーは、人数とスマホの端子、容量を見て、何台を誰が持つかを相談して決めましょう。
分担を決めるなら、もってこのスキー・スノボ用テンプレートからリストを作ってURLを送れます。中身はこの記事の項目と同じではないので、借りる物は削り、濡れ物袋など足りない物を足して数を人数に合わせ、各自の装備と共用品を分けて使ってください。リストを開いた人が「わたしが持っていく」をタップすると担当者として名前が表示され、誰が何を持つかを出発前に全員で見られます。
レンタルの内容や料金、営業時間は変わることがあるので、出発前に行き先の公式ページで最新の情報を確認してください。下の「参考にした公式ページ」は、2026年10月10日に確認した内容です。
参考にした公式ページ
- ミズノ公式「スキー場へ行く時の持ち物とウエアの違いについてご紹介!」https://jpn.mizuno.com/mizuno_magazine/product/20221222
- グランデコスノーリゾートhttps://grandecoresort.co.jp/snow/rental/
- くじゅう森林公園スキー場https://www.kujyuski.co.jp/rental
- 日本スノーボード協会https://www.jsba.or.jp/safety/manners/
この記事のまとめ
- スキーは板・ストック・ブーツ、スノボは板・ブーツが基本
- グローブ・ゴーグルの貸出は施設次第。靴下は自前で用意
- ニット帽は防寒用、ヘルメットは滑走用。役割は別物
- 予約内容・返却時刻・小物の在庫・サイズを事前に確認
- 予備袋や充電器は人数・端子・容量を見て担当を決める